DUST

私は作家の山田悠介さんのファンなんですけど、その人の小説はいくつか持ってるんです。
たまに読みたくなって、最近DUSTって作品をもう一度読み直してるんですね。
これは働かずに税金を納めない人達を集めて、無人島に500日放置するというサバイバルの話です。
無人島なので食糧は自給自足、もちろんまともな家もあまりありません。
そんなところで放置され、最初は何人かで結束するんですよ。
意地でも500日生き抜いてやるって。
でも食糧がなくなってくれば、やっぱりそうもいかなくなって。
結局仲間割れして、主人公は仲間内にいた女の子と逃げ出します。
それからいろんな人の助けを借りながら生きていくんですけど、結局その女の子は死んじゃうです。
なんと無人島で出産したんですよ。
主人公との子どもを身ごもって、そのまま出産してそのせいで命を落としました。
でもその子どもは政府に奪い取られ、主人公は彼女も子どもも失います。
その主人公が500日生き抜き、子どもを取り戻すために奮闘するんです。
人間の極限状態って本当に怖いですね・・・。